中学生

予習中心の個別指導

従来の個別指導は当たり前のように復習中心。学校のわからないところを塾で教えてもらうスタイルです。一見、理にかなっているように見えますが様々な問題を含んでいます。

一つにわからないことがたくさんあれば、せっかくの学校の授業の時間が無駄になってしまうことです。1日の勉強時間でもっとも多いのが学校での勉強です。その時間、ずっとわからない状態で座っていることがどれだけ非効率なことでしょう。そしてその時間の穴埋めは週1~2回の塾の授業ではとても充分とは言えません。

また勉強が苦手な生徒は授業中、ずっと下を向いているものです。『あてられたらどうしよう…』『わからないよ…』これでは授業の理解どころではありません。そのうえ、学習点、平常点、内申点にも響いてきます。悪循環です。

そこで当塾では個別指導であっても徹底した先取り学習を行っています。早い生徒で定期テストの4週間前、遅くても2週間前にはテスト範囲の学習を終わらせ、残りのテストまでの授業は徹底したテスト対策の学習を行います。

理解のスピードは人それぞれ

個別指導塾には成績上位の生徒から下位の生徒までさまざまな生徒がおります。理解の速い生徒、遅い生徒。それをみな同じ80分の授業で進めるには無理が生じます。かといって1つの科目で週2回以上の通塾をお願いすることもできませんでした。

新しい体制になって

こういった問題を解決するために、2018年4月より学習体制を大きく変えました。個別塾と集団塾の良いところを合わせたような学習体制です。

中学生全員にタブレットを配布し、塾だけでなくご家庭でも勉強してきてもらいます。そして塾に来た時には、1週間勉強してきたことの理解度の確認や質問対応、さらに理解を深めたりする授業となります。いわゆる反転授業というやつです。

ICT授業

過去の記事

何が変わったのか

学習量が大きく飛躍

これまでは「週1回80分の授業で習ったことの類題演習を1週間後の授業までにやってくる」というものでした。これのいいところは「塾でやったことがちゃんとやれば、しっかり定着する」こと。この方法で受講科目の成績の上がる生徒はたくさんいました。しかし伸びない生徒もいました。

この授業の良くないところは理解度がゆっくりの生徒は学習量が限られること、そして簡単に「さぼれる」こと。前日にちょこっとやっただけで宿題が完成してしまうので、これだけの学習量では成績が上がるはずもありません。

理解度が大きく飛躍

毎回の授業で行うのが「理解度確認テスト」。これは1週間の勉強してきたことの理解度をチェックするものです。そしてこの「理解度確認テスト」には合格点を設けており、不合格の場合は再授業、再テストを行っております。先取りなので100点ではなくてよいのですが、あまりにも理解度が不足していたり、進捗が遅れている場合にも生徒に再授業をお願いしております。

理解がゆっくりな生徒や苦手な単元はしっかり学習時間を作り、理解度を高めて次に進めることが出来るようになりました。家庭学習の質も格段に向上しております。

キャロルの時間モデル

キャロルの時間モデル

「すべての学習者は、その人にとって必要とされる時間をかければ、すべての学習課題を達成できる。」

”出来る人と出来ない人がいる”ではなくて、”出来るまでに時間がかかる人と、出来るまでに時間があまりかからない人がいる”

これがキャロルの時間モデルの大まかな概要です。

100点とる生徒と50点の生徒の違いは、100点とるまでの充分な時間をかけなかったから。当塾では、出来るまでに時間のかかる人は、再授業や再テストを行っております。この際の授業料のご負担などは一切ございません。生徒は頑張って授業に参加してもらい、保護者にはそのご理解をお願いしております。

授業料

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中学1年 中学2年 中学3年
週1回 12,200 12,200 13,200
週2回 20,400 20,400 22,400
週1回追加 +8,200 +8,200 +9,200

上記は税抜きです。再授業、再テストを何度行っても表記以外の料金は掛かりません。