可塑性と汎化作用

可塑性と汎化作用

4月から導入します「みんなの速読英語」。この「速読」という能力。特別な力のように思えるかもしれませんが、これは脳の特性を使って行う訓練・トレーニングで、誰もが上達するものなんです。

特性の一つ目は可塑性(かそせい)。

例としては、車のスピード。一般道路から高速道路に入ると、最初は早いスピードを実感しますがじきに慣れてきます。その後、一般道路の戻ると周りがゆっくりに見えたりするものです。これは脳の特性の『可塑性』というのもです。脳は一定期間、その環境下に置かれると次第に慣れてきます。

速読英語の授業の中に、目では追いきれないようなスピードでどんどん英文を読み流すというトレーニングがあります。この可塑性という特性を利用して、早く英文を読めるように定着を計ります。

 

もう一つの特性は汎化作用(はんかさよう)。

これは図のように一つの能力(速読英語では「見る」力)を引き上げると、それにひっぱられるように他の能力も上がってくるというもの。この2つの特性を使って早く読む能力を鍛えていきます。

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