「面倒」を「楽しい」に変える

「面倒」を「楽しい」に変える

こんにちは。教室長の大江です。

このたびの胆振地方を震源とする地震で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

地震の影響で道内に様々な影響が出ており、道内の中学3年生は9月12日実施予定の総合学力Aテストは1週間伸び、2学期中間テストはテスト範囲が狭まったり、実施日が延期される学校もあります。

実施時期が変わることで、「次のテストまでの準備時間がない」などと思うことがあるかもしれません。

しかし、条件はみんな同じ。「Aテストの実施時期が延びた」ということは「Aテストの準備期間がたくさん出来た」と前向きに捉えましょう。

さて、タイトルの「面倒」を「楽しい」に変えるについてです。先日、こんな記事を読みました。

(中略)なぜ、人は面倒くさいと思うのか
について気になるところですが

精神科医として有名な
名越康文氏によりますと

面倒くさいと感じる理由は

脳が同じ事の繰り返しと判断し
退屈を感じてしまった状態。

だからだそうです。

本来は「同じ」というのは
一つもなく、

同じと脳が感じてしまっている
だけとの事ですが、

同じものという認識を
脳がしてしまうと

脳は退屈で不快なものと
捉えてしまうようです。

もしそんな退屈な気分に
陥りそうになった時は
なんでもいいので脳を刺激し
驚かせてあげると良いそうです。

同じ事の繰り返しではなく
ちょっとした刺激を与える事で

面倒くさいを楽しいに変えていく
事ができるかと思います。

脳に退屈な事だと思わせない為に
自分で面白いようにしていく
工夫が大切ですね。

この面倒なこと=勉強と置き換えて見ましょう。

例えば蔦屋書店やスタバで勉強している人たちを良く見かけます。

こういった行為はお店の人にとっては歓迎するものではないかもしれませんが、場所や環境を変えて刺激を与えるというのは非常に効果的といえるでしょう。

中学生だと勉強部屋からリビングに変えてみたり、図書館や塾の自習室を利用したり出来ますね。

勉強ってやらなくて良いなら、ほとんどの人がやらずにいることでしょう。

しかし現実はテストがあり入試があり、その出来不出来によって選択肢が増える人もいれば減る人もいます。

思うように勉強がはかどらないときは、「やらない」ではなく、「場所を変える」「違う科目からやる」などあえて変化をつけてやってみましょう。

学力Aテストが終わり、公立の中間テストがもう直ぐです。

がんばりましょう!