逃亡後
１２月２８日、家を出て実家に避難。
１月１５日、弁護士に依頼。
１月１９日、相手方に受任通知。
１月２０日、離婚・婚費調停申立。
なかなか早い展開。
仕事の早い先生に本当に感謝。
期日がいつ入ってくれるのか。
混みあっていると言われたので３月くらいになってしまうのか。
１ヶ月
実家生活もそろそろ１ヶ月。
恐ろしいことにモラ男と暮らしていた凍るような日々を忘れてきてる。
こうなってくると決意が揺らぐ。
モラ男が反省してる、やり直したい、と聞いて、少しでも心が動かないかと言えば嘘になる。
モラ男が実際どう思っているのかは不明だけど。
しかし、私は自分で調停を起こそうと思っていたのでＡ４の用紙１６ページにも及ぶ時系列の出来事メモを作成している。
これを読めば、ご機嫌をうかがい続けたあの恐ろしい日々を思い出し、自分がいかに惨めだったかを思い知らされる。
書いててよかった。
公文式
改めて決意
これからモラ男がどんな手を使ってくるかは未知数。
やり直しを求めるのか、私を激しく非難して親権を求めてくるのか、お得意の詐病になるのか。
わからないけれど、私は揺るがない。
絶対に負けない。
自分に言い聞かせ、期日を待つ。
