実家に避難して1ヶ月が経過。
期日
頭にずーっとかかっていた霞が晴れてきたような、すっきりしてきた感じ。
期日も2月の中旬に入る。
これで逃亡後1ヶ月のうちに弁護士に依頼し、調停も申立、期日も入るという早業。
メンタルクリニックも2月初旬に予約がとれる。
今のところ良い感じに進んでる。
思いのほか期日が早く入って良かった。
ようやく
友人たちにも話ができるような精神状態となる。
事情を説明するとあまりの速さに驚かれる。
もろもろの速さ…。結婚出産別居調停。お恥ずかしい限りです…。
精神的余裕ができたので、
「結婚生活2年と持たなかったわ」
「子どもが1歳を待たずに別居だよ」
「別居後1ヶ月を待たずに弁護士に依頼」等軽く話ができるようになる。
笑い話にするしかない。
恐怖
それでも、モラ男への恐怖はなくならない。
義父母からの着信をみると動悸がする。
昨日も母の義母から着信が入り、無視していると家の電話もなる。
押しかけてきたらどうしよう、そんな恐怖も感じる。
でもなぜ母の電話に義母から電話??
40過ぎの男と30過ぎの女の離婚話。
なんで親が介入しようとするんだろう…。
精神的落ち着きは取り戻しつつも、まだモラ男及び親族に怯える日は続きそうです。