2回目期日を前に弁護士打ち合わせ。
代理人
モラ男に代理人がついたと教えてもらう。
しかもかなりいい先生。
名前を聞いてびっくり、え~?あの先生?よく依頼できたな、誰かの紹介かな?
私も職場のボスと誰に依頼するか相談していた時に名前の挙がっていた先生。
意外。
代理人を通じて少し話をしたとのこと。
荷物の持って行き方をみて離婚の意思が固いのはわかった。
財産分与はなしでいいですよね?
やはり面会交流について、と話が出たらしい。
面会交流
面会交流…、やりたくない…。
こちらの希望としては、
・モラ男と一切顔を合わせたくない
・面会交流の会、のような第三者機関を使いたい
本当は写真等を送る間接交流にしたいんだけど…。
・3ヶ月に1回ほどにしたい
・モラ男親族に大挙して押し寄せてほしくない
上記弁護士に伝える。
気が重い
でも代理人がついたのは助かった。
先生の見通しは、
「多分こちらの離婚意思が固いので、モラ男を説得するでしょう」
「訴訟になっても意味なし、ということも説得するでしょう」
「面会交流についても祖父母の権利ではない、ということをきちんと説明するでしょう」
ふむ、離婚はすんなり決まるかな?
モラ男も代理人の制御不能なほどおかしげなことは言わないのでは、と思いたい。
これで調停の場でバカみたいなことを言い出さないかな。
面会交流については胃が痛いけど、少しいい方に動いてほしいな。